豆知識🍊動画を撮影するときのコツ★
こんにちは★モバイルstaff🍊です。今日は雨で憂鬱。
最近のiPhoneは本当に高性能になってきてますよねー。ほんとカメラいらずっていうか(*^_^*)
今日は動画を撮影するときのコツをお話していこうと思います★
①設定画面から画質を調節
設定>カメラ>ビデオ撮影から画質を調節できます
解像度/フレームレートはデフォルト状態だと1080p/30fpsが選択されていると思います。
一般的にメジャーなのがこちらのサイズです。基本的にはこちらでも十分綺麗な映像が撮影できますが、より滑らかできれいな映像を撮影したい場合は1080p/60fpsがオススメです★
しかし、フレームレートの値が大きいほどデータ容量を大きくなります。事前にスマートフォンの容量を確認してから撮影するようにしましょう★
②明るさ、音声、焦点に注意
明るさや音声などは編集時にある程度調節することはできますが、撮影時の仕上がりが大切なので押さえておきたいポイントです★
まずは明るさですが、iPhoneの場合であれば撮影時に簡単に調節ができます。
焦点を合わせたいところをタップすると太陽マークがでてきますよね。このマークが表示されている状態で画面を上下する事で明るさが調節できます。
また、音声も重要ですよね。雑音が入っていたり、聞き取りにくいと視聴者側もストレスを感じてしまいます。撮影の時点で雑音が入らないように外付けマイクを活用したり、ピンマイクを使うのもオススメです。また、どうしても騒がしい場合には、音声のみをボイスレコーダーで収録し、編集時にい組み合わせる方法もあります。
③手振れを極力防ぐ
目の疲れや画面酔いの原因につながるので両手で持ち、わきを占めて撮影を行う事です。簡易的な三脚でもいいのでしようするといいですね★今は百均でも売っているので安値で手に入れる事ができます。
④カメラを動かさない
両手で持つのも一つの手振れを防ぐ方法ですが、動かすときは手だけでなく体ごとうごかすといいです★
⑤前後長めに撮る
10秒程前後に撮ると編集がしやすいです★
⑥スペースをあける
編集時に文字や資料、写真などを入れる予定がある場合は、撮影の時点で素材を載せるスペースを確保しておきましょう★
iPhoneでも高クオリティの動画が撮れるのでこれらを頭において撮影してみてくださいね★