豆知識🍊
こんにちは★モバイルstaff🍊です。本日はあまり知られていない知って得する?iPhoneの豆知識をお話していきます★
iPhoneを使っていても、え、こんな便利な機能があったんだ!って事もありますよね★私自身、いろんな機能がありすぎて使いこなせていないのが本音です(笑)
iPhoneユーザーなら、連絡先や天気、時計などもともとインストールされている標準アプリを利用している人が多いでしょう。
そういったiPhone標準アプリや便利な機能の中でも、意外と知らない便利術を紹介します★
①よく電話する相手に最速で発信するには触覚タッチかsiriで/連絡先アプリ
連絡先は、電話をかけるにもメールをするにも必要な、iPhoneにおける基本アプリだが、きちんと使いこなせばとても便利なアプリ★
例えば親やパートナー、友人など、頻繁に電話をかける相手に発信する際は、履歴や連絡先を見てかけるのが一般的だが、よくかける相手には、電話アプリを長押し=触覚タッチして(よく使う)項目をタッチするのが最速で発信する方法です★
この方法で発信するには事前に設定が必要で、連絡先アプリからよく電話をかける相手の連絡先を表示して、(よく使う項目に追加)をタップ。それ以降、電話アプリを触覚タッチすると、登録した人が表示されるようになるよー☆
siriを使って『ヘイ、siri、〇〇さんに電話』でも発信できます★そのまま、『スピーカー』モードで通話ができるので、家事で両手がふさがっている時などに活用したいですね(^^)/
ちなみに、自分の連絡先の編集画面で【関係と名前を追加】から身近な人を登録しておけば、『ヘイsiri、お母さんに電話』でもかけられるようになるので、よりスムーズな発信が可能になりますよ★
②湿度やUV指数、気圧もチェック可能/天気アプリ
天気アプリはたくさんありますが、iPhone標準搭載の天気アプリを使っている人も多いでしょう。実は、今日、明日の天気を確認できるだけでなく、少し先の天気やUV(紫外線)情報、気圧など便利な機能も充実している。初日の出の時間や、初もうでに出かける際の体感温度の確認なども可能ですよ★
見方はとても簡単で、iPhoneの天気アプリを開いて下へスクロールするだけ。気温や週間天気の下に、当日の天気について下記のような細かい情報が掲載されています(^^)/
【確認できる情報】
★日の出と日の入り
★降水確率
★湿度
★風向きと風速
★体感温度
★降水量
★気圧
★視程(水平方向に見通せる距離)
★UV指数
UV指数は紫外線が人体に及ぼす影響の度合いを指標化したもの。1,2の場合は安心して外で過ごすことができる。3~7はなるべく日陰を通り、日焼け止めや帽子などを利用する、8以上は外出はなるべく控えるなどの対策を気象庁が発信している。UVは目に見えない情報なので、天気をチェックするついでに確認してみてはいかがでしょう(^^)/
ちなみに、天気アプリでは、天気を一目で把握できる太陽や雲、雨などのアイコンを25種類用意してあるみたい★
例えば雨ひとつとっても『にわか雨』『雷雨』『強雨』『霧雨』『あられまたはひょう/雪交じりの雨』などの種類があり、それだけ詳細な天気情報をひと眼で確認する事ができます。
つづきはまた来週かきます★
iPhone修理でお困りごとございましたらアラジンモバイルまで★